約 2,856,453 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2143.html
平安レイサービス 本店:神奈川県平塚市桜ヶ丘1番35号 【商号履歴】 平安レイサービス株式会社(1999年2月~) 株式会社雅裳苑(1969年9月17日~1999年2月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2002年12月16日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 山田雅孝会長 【連結子会社】 株式会社へいあん 神奈川県平塚市 100% 山大商事株式会社 神奈川県平塚市 100% 【沿革】 昭和44年8月に、前当社代表取締役会長相馬かねが神奈川県平塚市代官町に於いて、冠婚葬祭互助会を目的に個人で任意団体 湘南冠婚葬祭互助会を創立し、営業を開始しました。 昭和44年9月 神奈川県平塚市に冠婚葬祭の施行を目的に、株式会社雅裳苑(現:当社)を設立 昭和48年1月 神奈川県茅ヶ崎市に結婚式場江の島平安閣を開設(昭和57年9月廃止) 昭和48年12月 葬祭の施行を目的として、神奈川県平塚市に株式会社湘和を設立 昭和49年2月 神奈川県平塚市に冠婚葬祭互助会の事業を目的として、任意団体湘南冠婚葬祭互助会を継承して、株式会社化し、互助会運営会社株式会社湘南冠婚葬祭互助会(現:株式会社へいあん)を設立(現連結子会社) 昭和53年4月 神奈川県平塚市に湘南平安閣(現:カルチャーBONDS平塚)を開設 昭和54年10月 神奈川県藤沢市に株式会社雅裳苑藤沢営業所(現:湘和会堂鵠沼)を開設 昭和57年5月 食材の加工、販売、仕出し等を目的として、山大商事株式会社の株式を当社が60%,株式会社へいあんが40%取得(現連結子会社) 昭和57年11月 神奈川県藤沢市に藤沢平安閣(後の、ウイング藤沢、現:カルチャーBONDS藤沢)を開設 昭和59年8月 神奈川県平塚市に湘和平塚会堂(現:湘和会堂平塚)を開設 昭和59年9月 神奈川県小田原市に小田原平安閣(現:ロイヤルマナーフォートベルジュール)を開設 昭和61年5月 神奈川県海老名市に、当社50%出資の株式会社ウイングを設立し、総合結婚式場を開設(平成12年7月出資持株を売却) 昭和62年1月 神奈川県茅ヶ崎市に湘和茅ケ崎会堂(現:湘和会堂茅ヶ崎)を開設 昭和62年10月 株式会社へいあんが、互助会加入者向けに家事援助事業(介護事業)を開始 昭和62年11月 神奈川県藤沢市に湘和六会会堂(現:湘和会堂六会)を開設 平成元年4月 神奈川県小田原市にカルチャーBOX21(現:カルチャーBONDS小田原)を開設 平成6年9月 神奈川県藤沢市に湘和会堂西富を開設 平成7年9月 神奈川県秦野市に湘和会堂秦野を開設 平成10年6月 株式会社へいあんの介護事業の一部が、日本福祉サービス株式会社のフランチャイジーとなる 平成11年2月 株式会社雅裳苑が株式会社湘和(神奈川県茅ヶ崎市)を合併し、商号を平安レイサービス株式会社に変更 平成12年5月 神奈川県藤沢市に結婚式場ウイング藤沢を業態転換し、カルチャーBOX藤沢(現:カルチャーBONDS藤沢)を開設 平成12年6月 株式会社へいあん(神奈川県平塚市)を株式交換により100%子会社とする 平成13年1月 山大商事株式会社が、ISO(国際標準化機構)9002審査登録 平成13年6月 平安レイサービス株式会社が葬祭フランチャイズ事業を開始し、静岡県に1号店を契約 平成13年10月 平安レイサービス株式会社が、ISO9002審査登録 平成14年10月 平安レイサービス株式会社が、ISO9001審査登録 平成14年10月 神奈川県小田原市に湘和会堂小田原を開設 平成14年12月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成15年9月 株式会社へいあんが神奈川県平塚市にグループホームへいあんなでしこを開設 平成15年10月 神奈川県茅ヶ崎市にウエディングパレスコルティーレ茅ヶ崎を開設 平成16年2月 東京都町田市に湘和会堂町田を開設 平成16年10月 株式会社へいあんが小田原市矢作にウィズリビングへいあんやはぎを開設 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年10月 神奈川県茅ヶ崎市に湘和礼殯館西久保を開設 平成18年3月 株式会社へいあんが神奈川県小田原市にグループホーム鴨宮を開設 平成18年8月 株式会社へいあんが神奈川県藤沢市にウィズリビングへいあん亀井野を開設 平成18年9月 株式会社へいあんが神奈川県茅ヶ崎市にグループホームへいあん小和田を開設 平成18年12月 神奈川県小田原市に湘和礼殯館栢山を開設 平成20年2月 神奈川県相模原市に湘和礼殯館淵野辺を開設
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/60.html
D-Vision 3 マニュアル 目次: D-Vision 3 マニュアルこのページの内容: 主機能: 副機能: できないこと: 初期設定ダイアログGeneral タブ(一般設定) Icon choice タブ(アイコン選択) Tasks タブ(タスク管理オプション) Preview タブ(プレビュー) Localization タブ(デフォルト言語) Help タブ(バルーンヘルプシステムの設定) Update タブ(自動アップデート) 変換作業概要 変換ソース 変換処理の詳細設定General タブ Video タブ(動画エンコード設定) Audio タブ(音声トラック設定) Subtitles タブ(字幕設定) タスク管理全タスク管理 個別のタスク管理 ツールAVI tools... Audio tools... Misc tools... その他 このページの内容: D-Vision 3 フランス語マニュアルを英語に機械翻訳したものを日本語に要約し、再構成したもの。よく解らん部分は「???」でマークしてあるので修正ヨロ。 主機能: DVD の動画/音声データ(VOB, VIDEO_TS)を Divx 3, Divx 4, Xvid, h264 いずれかの形式へ変換 音声トラックのみの抽出/MP3, AC3 いずれかの形式へ変換 副機能: Divx, Xvid, h264 のカット/結合/修復/fourcc コードの修正/再エンコード VOB ファイルの結合 MPEG 1/2 の再エンコード 音声ファイル(wma (version 1,2), ogg vorbis, mp3, wav 等々)の MP3, AC3 への変換 字幕合成 できないこと: .mov と .FD 形式の変換。これらについては他の D-Volution ソフトが利用可能 保護された DVD からの変換。これらのエンコードを行うには他のソフトウエアを使っていったん HDD 上に複製を作る(もちろん合法的に購入した DVD を利用すること) 初期設定ダイアログ 最初に初期設定(メニューから Preferences...)を開いて一通り俯瞰しておくことを薦める。 General タブ(一般設定) Target Movie Destination(保存場所の設定)ask each time...:毎回問い合わせる keep preceding place:最後に保存した場所を利用 Dimensions(変換後の画面サイズ)stage suggestions according to flow...:元のアスペクト比とビットレートから自動算出【※1】 auto-calculated dimensions...:種々の要素から理想的な値を自動算出【※2】 inidicate manualy...:手動で指定【※3】 【※1】例えばアスペクト比 16:9 、ビットレート 800 〜 900 kbps(キロビット/秒)の場合は 576 x 320 になる。 【※2】理論上画質は最適になるが、実際の所は無駄気味になり得る???(The second method is purely theoretical, dimensions are recomputed permanently according to a take calculation into account various elements. It is the method which theoretically should offer best quality, but in practice it can happen that the video flow is under-utilized with this method (the file targets would be then smaller than than you would have wished).) 【※3】画面サイズ自動算出の意味: サイズをビットレートに比して大きくしすぎると画質が極端に悪くなる。バランスが大事だということらしい。 All tasks done...(全タスク完了後の事後処理)do nothing:何もしない sound indication:音で知らせる suspend computer actively:スリープさせる quit D-Vision 3:D-Vision 3 の終了 shutodown computer:システム終了 close the task manger:チェックすると完了後にタスクウインドウを閉じる After each task...(個々のタスク完了時の動作)disable visual notifications:タスク完了通知の非表示(デフォルトでは一つのタスクが完了する度に、タスクの残量を示す半透明なウインドウが表示される) Compatibility between QuickTime and large files...(巨大ファイルと QuickTime 互換性)disable OpenDML format:OpenDML 無効 OpenDML(AVI 2.0)形式では 2G 以上の avi ファイルも作成可能になるが、 QuickTime との互換性を失う可能性がある(動画の 1G を超える部分を読み込まなくなる…VLC, Mplayer, Xine 等では無問題)。 Icon choice タブ(アイコン選択) D-Vision 3 により変換/抽出されたファイル (AVI, MP3, AC3...) に与える固有のアイコンをここ(Icon files created for D-Vision 3)で指定できる。アイコンによる「印」が付けられるだけであり、ファイルをダブルクリックで開いたときに D-Vision 3 で開かれるわけではない。アイコンを与えたくない場合は no icon for D-Vision Files をチェックする。 Tasks タブ(タスク管理オプション) if D-Vision 3 is not active...(D-Vision 3 がアクティブでないときのふるまい)Hide task scheduler...:タスク管理ウインドウを隠す Always display task manager...:タスク管理ウインドウを常に表示 Change task scheduler opacity...:タスク管理ウインドウの不透明度を%で指定 Tasks done(タスク完了時のふるまい)Automatically remove completed tasks:完了したタスクを自動的にタスク管理ウインドウから削除 Start the que now...(タスク実行キューの即時開始)launch queue when a task is created...:タスクを作成時にタスク実行キューを自動的にアクティブにしたい場合はチェックする Amount of executable tasks simultaneously(同時に処理可能なタスク数)mono-processor:1つだけ bi-processors:2つ(マルチ CPU マシン以外は無意味) Where put tmp files?(一時ファイルの置き場所)defaults:デフォルトの場所(~/Library/Application Support/D-Vision 3/enc/tmp/) choose a directory:指定した場所 Preview タブ(プレビュー) Preview encoding in progress(プレビューに利用するデコーダ)mplayer version included...:組み込みの mplayer other mplayer version...:外部の mplayer Video LAN Cliant:VLC(VLC はデコードに関しより多くの機能がある) generate index(インデックス生成)チェックすると mplayer によるプレビュー化の際にインデックスが生成されるようになる。インデックスが無いと mplayer 内で別のシーンへ移動することなどができない(VLC にはこの問題は無い)。ただし生成には数秒かかるのでプレビューは即時には行われなくなる。 Localization タブ(デフォルト言語) デフォルトでは VIDEO_TS フォルダを開いたときに、音声トラックと字幕の言語は自動的に英語が選択される。これを他の言語にしたり、この自動選択を無効にすることができる。 Disable automatic selection:チェックすると言語の自動選択が無効 Default language for audio track...:音声のデフォルトの言語を指定 Default language for subtitles...:字幕のデフォルトの言語を指定 Help タブ(バルーンヘルプシステムの設定) Play sound with bubbles...(効果音) Delay before bubbles apparition...(バルーンが現れるまでの時間) ※バルーンヘルプシステムを有効にするには Help メニューから Enable assistant window... Update タブ(自動アップデート) D-Vision 3 起動時にソフトウエア更新の有無を確認したい場合は Check for update at start-up? で Yes を選択する。新しいバージョンが見つかるとダウンロードするかどうかを問い合わせてくる(手動による確認はアプリケーションメニューから Search for update...) 変換作業概要 エンコード作業は次のような流れで行う: 1. ソースとなる VIDEO_TS/VOB を D-Vision 3 で開く ソースの情報がメインウインドウ右上の領域に表示される。VIDEO_TS の場合はここで利用する DVD タイトルと音声トラックを選択できる。 2. 変換処理の詳細を設定する メインウインドウ下側の領域で行う。一般/動画/音声/字幕の4種に大別される。 3. タスクを作成する タスクとは一つの処理単位を表す。設定を終えたらメインウインドウ下端の Create task(s)... でタスクを作成する。タスク管理のインターフェースとなるタスクウインドウが表示される。デフォルトの設定ではタスクがいきなり実行に移されることはない。一つのエンコード処理に対し複数のタスクが作成され得る(例えば 2-pass エンコードなら2タスク)。いくつものタスクを作成した後にまとめて実行させたり、タイマーによる起動も可能。 4. タスクを実行に移す 作成されたタスクはキューと呼ばれる待ち行列で管理される。キューがアクティブにされると、タスクは作成された順に逐次的に実行に移される。 変換ソース ソースとなる VIDEO_TS/VOB は次のいずれかの方法で開く: ファイルメニューから Choose a target file... ソースをメインウインドウ上部にドラッグ メインウインドウ右下の Open ボタン VIDEO_TS/VOB が開かれると、まず最初に ソースの種別(VIDEO_TS か VOB か) 長さ(時間) 画面サイズ 規格(16 9 か 4 3 等々) フレームレート 含まれるタイトル(VIDEO_TS のみ) 含まれる音声トラック が調べられ、メインウインドウ右上の情報ボックスに表示される。ここのメニューで利用する DVD タイトルと音声トラックが選択できる。 DVD Title メニューについて DVD のデータはいくつかのグループに区分されている。タイトル、チャプター…等々。チャプターが一つのフィルムを区分するのと同様に、タイトルは DVD 内に存在する一つ一つのフィルムを表す。例えばメインタイトルの他にメイキングオブフィルムなどや、TVシリーズの個別のエピソードなど。デフォルトでは最も時間の長いタイトルが選択される(大抵の映画の場合、これがメインタイトル)。他のタイトルを処理対象にしたい場合は DVD Title で他を選択する。 VOB ファイルと長さ ソースが VOB のとき、解析された時間の長さが不正確な場合があることに注意。その場合は手動で長さを与える(情報ボックス内からコンテクストメニューを呼び出す。※時間が長過ぎの場合は特に手動で変えなくとも影響は無いようだ)。 変換処理の詳細設定 メインウインドウ下半分の領域で処理内容の詳細を設定する。 General タブ 一般的な設定はここで指定する。 Target file(エンコード対象の設定)Destination:保存先Edit ボタンからファイルダイアログを出して選択。※同名のファイルが存在していても、番号を付加して別名にしてくれるので、上書きされることは無い。 D-Vision 3 will encode(エンコード対象範囲)All:すべて Specified duration:先頭からの時間長で指定 Chapter selection:チャプターで指定(VIDEO_TS のみ)表示されるダイアログ内の一覧からチャプターの範囲を選択する。項目ダブルクリックで再生もできる。 DVD angle to use:利用する angle の指定複数の angle が存在することがある。例えばフランス版 Star Wars の DVD では英語クレジットとフランス語クレジットがある。 After encoding(エンコード処理終了時のアクション)Split the final file in 2 chunks:変換結果の等分割変換後のファイルを時間長で2つに等分 Change fourcc code to:fourcc コード変更変換後のファイルの fourcc コードを隣のポップアップメニューで指定したものに変更 Build a PDF summary after encoding:要約ファイルの生成設定やエンコードにかかった時間等を書き出す Do not reinit settings after tasks creation:タスク作成後にすべての設定を初期化させないようにする(試行錯誤に便利)。 (マルチ CPU 処理オン、VIDEO_TS のときのみ現れるオプション)これを有効にすると、1つのエンコード処理が動画の前半部と後半部に分けて2タスクで行われるようになる(最後に一本に繋げられる)。G4 dual-867MHz では1時間の映画のエンコードが実時間に近い約1時間で可能。 fourcc コードとは AVI ファイルの先頭に記録されている4文字のコードであり、動画のエンコードに利用されているエンコーダの種別を表す。これが不正だと動画再生が上手く行えない。これを変更することの意味を例を挙げて説明すると:Xvid でエンコードされた動画があるとする。これの fourcc は XVID だが、そのまま QuickTime で再生しようとしても、公式の Divx コーデックでは「サポートされていない」というメッセージを返してきて再生できない。そこで fourcc を DX50 に変えてみる。そうすると、QuickTime では Divx 5 動画と認識され、公式の Divx コーデックでも問題なく再生できるようになる。 Video タブ(動画エンコード設定) filter(フィルター処理)deinterlace :インターレース解除インターレースの有無は再生して静止画をチェックすることで確認できる。インターレースの無いものに対しては何も行われない noise reduction :ノイズリダクション動きの少ない隣接フレーム間の微細ノイズ(変動)を抑制し、全体的な画質の向上をはかる。圧縮率は向上する。 sharpness :輪郭強調程度は3段階(弱→中→強)で調節。 Quality (画質設定)Codec:エンコードに利用するコーデックh264 が最も高画質だが時間もかかる。Xvid は画質/速度の面でバランスが取れている。 Pass:処理にかけるパス回数1-pass か 2-pass を選択。画質の面では 2-pass が有利だが時間も2倍かかる(2-Pass は低ビットレートになるほど有効)。 Q/S (Quality/Speed):画質/処理速度のバランス画質と処理速度のいずれを優先させるか。Poor/Fast(低画質/高速) Good/Medium(標準画質/標準) Best/Slow (高画質/低速)いずれか Video bitrate (ビットレート設定)Final size:変換後のファイルサイズで指定ビットレートは結果がこの容量を超えないように算出される。 Video bitrate:最大ビットレートを数値で指定変換後のファイルサイズは不定。 Dimensions settings(サイズ設定)変換結果の映像の縦横のサイズ。初期設定でいずれかの自動モードを選択している場合、ここをいじる必要は無い。手動で与える場合、横のサイズを与えれば縦サイズはその下のアスペクト比(Ratio to use)から自動的に計算される(アスペクト比は Others... で任意に設定可能だが、結果の画像が縦か横に不自然に引き延ばされ得ることに注意) Crop picure(有効領域設定)Values:画面の上下左右からどれだけの幅を排除するかを数値で指定。 See ボタン:視認ダイアログが表示され、黒帯を排除する領域を目で確認しながら選択できるようになる。自動的に黒帯を部分を取得させることもできる。左側の領域に動画の最初のフレームが表示される:Lines:境界線どの領域が選択されているか判りにくいときは、ここで境界線の色と太さを調節する。 Film advancement:表示フレームどのフレームを左側のボックスに表示させるかをスライダーで調節。右の三角のボタンで有効領域を選択した状態でのプレビューができる。 Cropping values:Values と同等。Autocrop ボタンにより黒帯を排除したメイン領域に合わせた数値を自動的に取得できる。この取得は左のボックスに表示されるフレームを元に算出されるので真黒な場合は Film advancement スライダーを調節して適当なフレームを探し出す。 adapt dimensions:サイズ適合化チェックすると結果の映像が不自然に引き延ばされてしまわないようにサイズ設定の数値が再計算される(この算出はサイズ設定で得られるアスペクト比がソースのアスペクト比(DAR - Display Aspect Ratio)であるものとみなして行われる様だ)。 Crop ボタン:領域選択を有効化プレビュー結果に満足したらこのボタンで領域選択を有効化する Don t crop ボタン:領域選択を無効化※キャンセルではなく、以前の設定も無効化されることに注意。 change the video frame rate to :フレームレート変換フレーム数/秒を変更する場合はチェックして右側のボックスに数値を入力する。あまりいじらない方が良い。 Audio タブ(音声トラック設定) (上端:音声トラックに対する処理)次のいずれかComplete encoding:エンコードする direct stream:元のまま単に複製 disable:音声トラックを抽出しない。変換結果は無音声になる Audio settings(音質)Codec:エンコードに利用するコーデック(MP3 か AC3 のいずれか) Audio bitrate:ビットレート(kbps) Channels:チャンネル数等(stereo/mono/joint stereo 等々) Bitrate type:ビットレート方式(固定 - Constant /可変 - Average variable) Gain:ゲイン(音量調節)。クリッピングノイズが出るときは低く設定した方が良い??? Second track?:Divx/Xvid に変換する場合、チェックすると副音声トラックを追加できる。音声多重などに。 Only audio encoding task(音声トラックのみの抽出/変換) General tab settings:General タブ設定に従う Build a file for each chapter:チャプターごとに別々のファイルに変換(VIDEO_TS の場合のみ) Create task(s):タスクを作成 Subtitles タブ(字幕設定) (上端):処理内容(次のいずれかを選択)disable subtitles:字幕オフ(デフォルト) embed subtitles:字幕合成を行う extract subtitles:字幕抽出を行う(VIDEO_TS のみ) 字幕の抽出について エンコード処理の過程で字幕は .idx と .sub の2つのファイルに抽出される。この字幕の形式は mplayer でしか認識されず、その上コマンドラインから指定しなければならない( OSX の mplayer の GUI インターフェースではこの形式の字幕ファイルを指定できない)。 From target file(ソース内に含まれている字幕を利用する:VIDEO_TS のみ)Available subtitles :字幕トラックの選択(どの言語の字幕トラックにするか) Lord panel from :字幕の配置??? passages in foreign language only:対象を外国語言語のパッセージに限定例えばロードオブザリングのエルフ言語によるセリフに対する字幕のみを合成したい場合などに smooth:??? From .srt file(外部の SRT 形式の字幕ファイルを利用する)choose:ファイルダイアログから選択 Only create extraction task:音声と映像のエンコーディング無しに、字幕だけを抽出するタスクを作成 Open with D-Subtitler:VIDEO_TS ソースを D-Subtitler(要インストール)で開く。SRT 形式で字幕を抽出できる(多くのメジャーな Divx 再生ソフトが対応) タスク管理 タスクが作成されるとタスク管理のインターフェースとなるタスクウインドウが表示される。 作成されたタスクはキューと呼ばれる待ち行列で管理される。追加で作成されたタスクはこのキューの末尾に加えられる。すなわち、タスクの実行は作成された順番で行われる。シングル CPU の場合、タスクは一つずつ、マルチ CPU 使用オンの場合は同時に2つずつ実行に移される。一つのタスクが終了すると次のタスクの実行へ移り、残るタスクが無くなるまで続けられる。 デフォルトの設定ではキューは非アクティブ状態にあり、作成されたタスクが直ちに実行に移されることはない。 全タスク管理 タスクウインドウの上端と下端のバーは全タスク管理に関わるインターフェースである。 上端バー: Launch ボタン:キューをアクティブにする実行待ちのタスクの実行が開始/再開される。 Stop ボタン:キューを非アクティブにする実行中のタスクは停止されないが、実行待ちのタスクの実行は保留される。 Clean ボタン:終了した全タスクをタスクウインドウから削除 コンテクストメニュー:タスク管理ウインドウのGUIをカスタマイズできる 下端バー: 左端(〜 tasks):全タスク状態表示 クリックすると下側に小さなパネルが引き出され、各状態ごとにいくつのタスクがあるかが表示される。 中央(時計印):実行開始タイマー キューの開始時刻/日付を指定する(注意:D-vision を終了させないように)。 右端(▲▼):キューの状態切替(上端バー Launch/Stop と同様) 個別のタスク管理 タスクウインドウにはタスクの一覧が主内容として表示される。 各タスクの状態は左側の小さな丸ランプの色で示される。次の4通り: 赤:実行待ち(キューに残された状態) 青:保留(未実行かつキューからは除外) 黄:実行中 緑:終了(キューからは除外) 各タスクに対するアクション: Stop:タスクの停止(実行中でも停止され、終了状態になる) 右向き△印:実行中に内容をプレビュー 右上×印:タスクを削除(実行中のタスクは不可) 右上i印:タスク情報取得 右上||印:タスクの一時停止(注意:D-vision を終了させないように) コンテクストメニューも呼び出せる: Execute task:タスクを実行キューに入れる(ランプ→赤) Do not execute task:タスク実行を保留(ランプ→青) Start again task...:終了した、または停止させたタスクのやり直し(ランプ→赤) Force starting...:タスクの実行を強制的に開始(注意:他のタスクの状態に関係なく、マルチ CPU かどうかに関わらず、タスクを実行に移すことができる。いくつものタスクを同時に実行させることも可能になるが、マシンの動作が重くなる) ツール D-vision 3 には役に立つ種々のツールが用意されている。これらはメインウインドウ右上の丸いボタンから呼び出すツールウインドウで利用することができる。 AVI tools... Segment avi file:avi ファイルを時間またはサイズに基づいて、いくつかの断片に分ける Join avi files:複数の avi ファイルを一つに結合する mencoder か avimerge のいずれを使うかを指定する。この2つは相補的であり、一部の avi は avimerge でしか、また別のものは mencoder でしか結合できない。 Repair avi files:破損した avi の修復 Audio tools... Audio Conversion:種々の音声ファイル (WMA, OGG...) の MP3/AC3 への変換 Add audio tracks:avi ファイルに音声トラック (AC3, MP3...) を追加。多言語 avi の作成などに Misc tools... Re-encoding avi or mpg file:.avi や .mpg ファイルに対する様々な操作Divx/Xvid/h264 の再エンコード srt ファイルによる字幕合成 音声トラックの抽出 fourcc コードの変更... Join vob files:複数の VOB ファイルの結合(注意:このようにして作成された VOB を D-Vision で開いた場合、時間長が不正確になることがあるので、要チェック) Demuxage OGM:OGM ファイルからの動画/音声/字幕トラックの抽出。他のツールを使って抽出されたトラックから Divx/Xvid コーデックの .avi ファイルを作成することが可能になる。 Subtitles:D-Subtitler を起動して SRT 形式の字幕を SUB 形式へ変換。 その他 D-Vision 3 公式サイト プログラム言語:Objective C 作者:Ludovic PAQUOT (完)
https://w.atwiki.jp/meidaikogakken/pages/21.html
部室にあるものリスト 楽器 楽器以外
https://w.atwiki.jp/l2jwind/pages/7.html
まず最初に 所持金を元に初期村の武器屋や雑貨屋で装備を整えよう。 ファイター系ならソウルショット、メイジ系ならスピリットショットも購入しましょう。 インベントリを開いて、ショートカットのマスにアイテムをドラッグするとショートカットに登録できます。 ソウルショットやスピリットショットを登録しておきましょう。 準備が整ったら出発だ。 初期ダンジョンでの活動 まずは村にいるゲートキーパーより初期村のダンジョンへ飛ぼう! 無料で飛べるので安心です。帰還スクロールを忘れていないかチェック! 入り口を進むと敵がすぐに見つかります。クリックでターゲットしてみましょう。 画面中央上に名前が出ていますが、名前の色に注目してください。 色によって自分とのLv差が判別できますので覚えておきましょう。 ~+9>+8~+7>+6~+3>+2~-2>-3~-6>-7~-8>-9~ 真っ赤>薄赤>黄色>白>緑>薄青>真っ青 名前が青いと自分より弱く、赤いと自分より強いとわかります。 更に剣のアイコンの状態でクリックをすると攻撃を仕掛けます。 がんばって倒しましょう。無理は禁物です。 最初は白や緑の名前を狙うと効率がいいですね。 ソウルショット(SS)やスピリットショット(SPS) 武器に依存しますが、ダメージを多く与える為の補助アイテムになります。 消費個数は武器によって変わります。残数に注意しましょう。 使用方法は簡単です。ショートカットに登録し攻撃の前に押せば使えます。 SSは打撃用、SPSは魔法用になっています。もちろん武器のグレードとSS等のグレードを合わせないと使用不可です。 これらは非常に狩りに役立ちます。 スピリットショットには更に上位の「祝福されたスピリットショット(b-SPS)」が存在します。 SPSが約1.4倍の効果に対し、b-SPSは約2倍の効果を得られます。 なお、魔法詠唱の前にSPSを使用すると詠唱が早くなる効果も得られます。(リキャストは変わりません) スキルを覚える Lvも順調に上がってくるとスキルを習得できるようになります。 ファイター系はLv5・Lv10・Lv15の時に新しいスキルが習得可能で、メイジ系はLv7・Lv14の時に新しいスキルが習得できます。 スキルは初期村のNPCより習得が可能です、探してみましょう。 また、スキル習得にはSkillPoint(SP)が必要です。よく考えて習得してください。 転職をしよう Lv20に到達したらいよいよ転職です。 やっとこれで冒険者見習いになります。 初期村にいるファスザキャットに話し掛けると転職がすぐにできます。 自分のなりたい道をよく考えて選択しましょう。取り消すことはできません。 1次職に転職したら… Lv20よりDグレード装備を扱うことができます。 これらの装備は初期村には売っていないので故郷を離れる必要があります。 まずはギラン城の村を目指しましょう。 そこから冒険が始まります。
https://w.atwiki.jp/aopbookpgt/pages/30.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (10-2.jpg) Copyright © 2009 aopbookpgt@wiki All Rights Reserved
https://w.atwiki.jp/spots/pages/17.html
はじめに まず、http //www41.atpages.jp/akiti/town/town_maker.cgiにアクセスしてください。 パスワードやハンドルネームを決め、登録をしたら、ログインしてみてください。 すると、こんな画面が出ると思います。 ①今いる街の名前が出てきます。SPOTS TOWNには、都心部・副都心部・田舎・住宅街があります。 ②地価(土地の値段)、経済力(1日のお店の平均売上額)、反映度(1日の掲示板の平均書き込み数)が表示されます。 ③画面を更新します。 ④アイテムを使用できます。 ⑤中央雑談場に書き込みができます。 ⑥他の方にメッセージを送れます。 ⑦自分のキャラクターを作成できます。(最初はあまり使わないと思います) ⑧他の方とパラメーターで勝負できます。(勝ったらお金を奪い取れます) ⑨データ保存をします。しないで放っておくとデータ削除されます。 ⑩中央雑談場のログが出てきます。 ⑪自分のハンドルネームが出てきます。 ⑫持ち金・総資産が表示されます。 ⑬自分の職業が表示されます。最初は学生ですが、職業安定所に行くと、最初から日払いバイトになれます。 ⑭身体パワーが表示されます。(最大値は身体系パラメーターと関係しています) ⑮頭脳パワーが表示されます。(最大値は頭脳系パラメーターと関係しています) ⑯コンディションが表示されます。(パワーの回復度、体格指数、満腹度などが関係しています) ⑰身長が表示されます。(伸ばしたり縮ませたりするアイテムもあります) ⑱体重が表示されます。(主に食事などにより増え、仕事やスポーツジムなどで減ります) ⑲体格指数が表示されます。(身長と体重のバランスによって決まります。できるだけ標準にしましょう) ⑳空腹度が表示されます。食事をとると満腹になります。 ㉑配偶者が表示されます。(これについては後で書きます) ㉒恋人が表示されます。(これについては後で書きます) ㉓所有物が表示されます。物は店で買えます。 ㉔頭脳系パラメーターが表示されます。頭を使う仕事で重要となります。 ㉕身体系パラメーターが表示されます。体力系の仕事で重要となります。 ㉖その他のパラメーターが表示されます。 ㉗説明などが表示されます。カーソルを合わせると、ここに説明が出るものもあります。 ㉘街の様子が表示されます。 ㉙中央雑談場が表示されます。ログは5個までしか表示されませんが、管理人がログを保管している場合もあるかもしれません。 ㉚現在の参加者が表示されます。名前を表示しない人は表示されません。
https://w.atwiki.jp/kaneishi-shigekazu/pages/107.html
色彩の知識はプレゼンテーションに役立つギフトデザインを勉強するなら、色彩についての勉強はぜひとも必要な課題です。 数年前から色彩の検定試験が実施され、たくさんの方々が受験しています。 これは、ファッション・コーディネートの色彩能力検定です。 たくさんの色彩に関する本や教材も出回っていますが、ファッションの色彩がベースになっているものが多いようです。 また、「おめでたいことは紅白」というのは日本人の常識ですが、一方、クリスマスには赤と白と緑が使われることも常識です。 これなども、赤はキリストの流した血、白は清浄、緑は永遠というようにイメージが決まっているからです。 こういう季節や習慣からくる基調色をもとにデザインすれば、色だけでクリスマスを表現することも可能になってきます。 独自の色彩設計をするのは、このような基本や常識を知ってからにしていただければよいと思います。 このように、色の象徴する意味を知っていれば、プレゼンテーションのときなどにも、ただ何となくこれがいい色だからというのではなく、客観的な裏付けを持って提案することができるということは知っておいていただきたいと思います。 金石茂和(サービスマン養成所講師)
https://w.atwiki.jp/kaneishi-shigekazu/pages/101.html
お客からの苦情に対する私の考え方は企業一般の方のそれと違っていました。 昭和48年頃です。 その頃消費者苦情に関する企業の考え方は(1)阻害要因(2)刺激要因(3)促進要因の三つに分かれると提唱しました。 苦情は歓迎すべきものという考え方はまさに今日顧客の声を企業に取り込んで顧客主導の経営をすべきであるという主張でした。 昭和56年にTARP社のジョン・グッドマンを招いて「消費者苦情の企業利益への貢献」を訴えましたが反響はほとんどありませんでした。 昭和45年前後です。 高まる消費者運動に日本の企業も消費者部門を作って苦情の処理を始めました。 しかし苦情は忌むべきもの、とにかく菓子折りを持って行って揉み消すのだといった処理がほとんどでした。 その中で消費者からの問合わせ・苦情は貴重な情報であるという認識を真っ先に持って本格的な苦情処理システム「エコーシステム」を開発したのが花王でした。 金石茂和(サービスマン養成所講師)
https://w.atwiki.jp/dnd4e_huruhebi/pages/80.html
+目次 追加ルール生活費OP生活レベルに応じた生活費 食糧、飲料、宿屋 その他のサービス 代替ルールハイアリング代替版の職業獣の調教師AL サービス 本項で紹介されているのはサービスに関するハウス・ルールである。 追加ルール 生活費OP 生活レベルに応じた生活費 工事中なの((。´・w・)。´_ _))ペコリ 食糧、飲料、宿屋 工事中なの((。´・w・)。´_ _))ペコリ その他のサービス 工事中なの((。´・w・)。´_ _))ペコリ 代替ルール ハイアリング 代替版の職業 獣の調教師AL 費用:標準 これらの飼育係は君の獣の世話をする。ホース(馬)を最高の健康状態に保ち、ドッグ(犬)に餌をやり、ファルコン(はやぶさ)を狩りに備えさせる。 特徴 ビースト・ハンドラー/獣の調教師 使用者が(特徴や特技で得たものであれ、購入したものであれ、財宝として獲得したものであれ)所持注1している、レベルがこのハイアリングのレベル以下の“野獣”および【知力】が2以下の“魔獣”はすべて、頑健と意志に+1のパワー・ボーナスを得る。 加えて、このハイアリングの価格には上記のクリーチャーすべての維持費が含まれているものとみなされる。 注1……1体のクリーチャーは、2体以上のクリーチャーによって“所持されている”とはみなされることはない。
https://w.atwiki.jp/cqf40to/pages/17.html
社会も段々と高齢化してきて、とりわけ地方では自家用車を持つ年配者がかなり多く見られるので、出張買取システムは、先々ずっと進展していくものと思います。 自宅でゆっくりと中古車査定に出せるという効率的なサービスです。 人気の高い車種は、通年で買いたい人がいるので、買取相場の価格が並はずれて浮き沈みすることはないのですが、大概の車は時節により、買取相場自体が流動していくものなのです。 著名なインターネットの車買取査定サービスなら、記載されている車買取業者は、手厳しい試験を超えて、エントリーできた店ですから、保証されていて信じてよいと思います。 自動車の買取相場は、短くて7日もあればシフトするので、苦労して相場金額を認識していても、本当に買取してもらう時になって、予想よりも低い買取価格だ、という例がありがちです。 インターネット上のオンライン中古車査定サービスは、費用はかかりません。各社の査定額を比べてみて、着実に最高の査定額を出した中古車専門店に、あなたの愛車を売却することが可能なようにしたいものです。